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BSCW(スチール・アルミ複合カーテンウォール)の特徴
- 内側にスチール材を使用する事で耐火性と強度を確保しています。
- アルミ材のみでは出来なかった、自由度の高い設計に対応可能です。
- スチール材のみよりも軽量化可能です。
- 外側にアミル材を使用する事で仕上げの自由度が上がります。
- 多くの設計・製造・施工の実績があり、お客様が満足できるご提案を行います。
- 全国にある支社支店のネットワークを生かし全国で対応可能です。
当社が対応する様々なカーテンウォールの種類
防火設備カーテンウォール
- 「鉄及び網入ガラス」以外の制約が無く、ガラス製作最大寸法までのカーテンウォールが実現できます。
- 外部側の仕上げ材をアルミ型材として耐火試験を行っています。(20分耐火試験)
アルミ複合カーテンウォール
- 内部スチール材(鋼材)により強度を確保し、外部アルミ型材の仕上げ自由度を高めます。
※一部、防火設備の場合は対応不可の場合があります。
形鋼カーテンウォール
- スチール型鋼で自由設計が可能です。(製作工場Mグレード)
可動窓
- 排煙窓、換気窓は防火設備対応にて、スチール曲げ板を使用し製作可能です。
仕上げのバリエーション
- 電気亜鉛メッキ、溶融亜鉛メッキ、焼付塗装、リン酸処理等、様々な仕上げに対応可能です。